女性は、40歳を過ぎた頃から女性ホルモンであるエストロゲンが減少していきます。

 

それにより、更年期障害の様々な不快症状が発生します。

 

減っていく女性ホルモンをどうにかできないものでしょうか・・・?

 

それには、女性ホルモンの力を高めればよいのです!

 

というわけで、女性ホルモンの力を強める3つの方法を検証してみました。

 

1.大豆食品からイソフラボンを摂取する

 

大豆イソフラボンが体内でエストロゲンのような働きをすることから、更年期症状に良いと聞いたことがあると思います。

 

確かに大豆イソフラボンには女性ホルモンをアップさせるパワーがあるそうです。

 

毎日の生活に、上手に大豆食品を取り入れていきましょう。

イソフラボンの摂りすぎに注意

 

厚生省のガイドラインには、大豆イソフラボン摂取量(推奨)は、1日70~75mg となっています。

 

日本人は平均して食品から1日に40~45mg摂っているということなので、これにプラスしてサプリメントを取る場合は、適量を摂るように注意しましょう。

どの大豆食品がいい?

 

大豆食品が更年期に良いと知っても、一体、どの食品が一番良い?お薦め?と思われた方、

 

実は大豆食品によって、イソフラボンの量や種類が違うので、そこはチェックしておきたいところですよね。

 

でも、食品によって含まれている栄養素が違うし、大豆製品は往々にして体に良いので、一つの食品というわけではなく、バランスよくいろいろなものを食する方が体に良いでしょう。

 

やっぱり大豆の底力はすごい・大豆イソフラボンのヒミツ

 

実は大豆イソフラボンとは、大豆の胚芽部分に含まれる抗酸化物質なのだそうです。

 

イソフラボンが含まれる他の食品となると、葛根やアルファルファなどです。

 

葛根は、葛根湯などのお薬に入っている生薬ですね。

 

家で食べる感じではありませんね。

 

アルファルファはスーパーマーケットで購入できます。サラダで食することになりますね。

 

そう考えると、イソフラボンは大豆で摂るのが一番、摂りやすいのかなと思います。

 

2.エストロゲンの分泌をアップさせる生活習慣

 

生活習慣も、女性ホルモンの減少に影響するのだそうです。

 

この機会に、女性ホルモンに良い生活習慣を心がけましょう。

 

質の良い睡眠を取りましょう

 

睡眠時間が足りないと、自律神経の乱れを引き起こし、女性ホルモンの低下にもつながります。

 

出来れば、睡眠のゴールデンタイム(夜10時から午前2時)を含む7時間はしっかりと睡眠を取れるようにしたいですね。

 

内臓に負担がかかるし、脂肪がついてしまうのを避けるために、就寝の3時間前は何も食べないようにしましょう。

 

就寝の直前のパソコンやスマホは、脳に刺激を与えすぎてしまい、質の良い睡眠が取れなくなってしまうので、控えましょう。

 

ストレスを溜めない

 

ストレスを感じると、ホルモンの分泌に危険信号が行き、女性ホルモンのバランスが崩れます。

 

気晴らしに外をお散歩する、旅行に行く、ゆっくりとお風呂に入る、友達とおしゃべりをする等、自分に合った方法で上手にストレスを解消するようにしましょう。

 

栄養バランスの良い食事を

 

パスタだけ、ラーメンだけなど、栄養バランスの悪い食事は、女性ホルモンの効果を減らしてしまいます。

 

毎日の食生活の中で、肉や魚、大豆などのたんぱく質、野菜、適量の炭水化物、等をバランスよく摂取するようにしましょう。

 

質の良い油を少量摂ることも大事です。

 

3.気になるホルモン充填療法はどうだろうか・・・?

 

女性ホルモンを補う方法として効果が高いと言われるホルモン充填療法。

 

飲み薬、貼り薬、塗り薬などの種類があります。

 

高い効果期待できるようなのですが、乳がん、子宮がんのリスクが高まる可能性もあるので、心当たりのある方は要注意です。

 

専門の医療機関でよく相談することが大切です。